月別: 2015年9月

スキタイの始祖女神アビ

蛇女アビ/Abi

◉ ギリシャ神話→スキタイ神話【wiki】

アピ。ヘラクレスとの間に3人の男子を生んだ大地母神。 その末弟がスキタイの祖となります。ギリシャ神話ではスキタイの祖はラミアともエキドナとも呼ばれていますが、大雑把に蛇女という意味だと思われます。

ギリシャ神名→スキタイ神名

◉ ヘスティアー(かまど神)→タビティ(スキタイでは重要な神)
◉ ゼウス→パパイオス
◉ ガイア→アビ(アピ)
◉ アポロン→ゴイトシュロス
◉ アフロディーテー→アルギンパサ
◉ ポセイドン→タギマサダス

大海獣タンニーン

タンニーン/Tannin

◉ 旧約聖書

▶ 幻想動物の事典/ユダヤ教/タンニーン

神に造られた大海獣。リヴァイアサンやラハブに並ぶ怪物で、容姿はハッキリしませんが蛇、鯨、カバ、ジャッカルらしい。…ジャッカル?

 


竜胆ヒマワリ:2015/04/30

キャプテンシップ ▼

o captain ! my captain !

夢と欲との大渦に
小さな舟を捧げれば
風と波とがいっとき鎮まり
現れるは銀河を映す大鏡海(おおかがみ)

o captain ! my captain !

茸霊マタンゴとマイコニド


茸人間マタンゴ/Matango

◉ 日本映画『マタンゴ』/1963年【wiki】

南海の孤島に生息し、漂流してきた人間に取り付きマタンゴにしてしまう菌?です。正体はどこかの国の核実験によって姿を変えた人間です。

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茸死体マイコニド/Myconid

◉ ダンジョン&ドラゴンズ【wiki】

死んだ動物に取り憑いて動きまわらせる胞子群。攻撃すると分裂して増えてしまいます。炎などで焼きつくすしかないのでしょう。

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木霊コダマ

木霊/コダマ

樹木に宿る山の精霊。「ヤッホー」と呼べば「ヤッホー」と返してくる例のアレです。多くは山に住み、里の人間との交流はありませんが、山道を作るさいに大きな樹を切ろうとすると事前に警告し、事後に祟ります。【wiki】

▶MatthewMeyer.net/おじさんの幽霊風
▶妖怪うぃき的妖怪図鑑/犬風。中国の伝説上の猿「ヤマコ」らしい?
▶幻想世界神話辞典/ギリシャ神話の森のニンフ

”コダマ”でgoogle画像検索する屋久島と白い顔に見えるモヤの組み合わせの画像が大量に出てきます。『もののけ姫』以降の現象のようです。

トナンタナティ/Tnantanaty

オリジナル。豆の妖精。豆は【魔滅】に通じ、鬼や死者を呼び出し、また送り返す力があります。インディアンも節分の時期に豆をつかって鬼を呼び、鬼を返す行事をやっていたとか。

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ハートライオン/Hrtlion

オリジナル。ライオンの名を冠しますが肉も草も食べません。樹木の間をのっそりのっそりさまよっています。

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花仮面/はなかめん/Flower mask

オリジナル。山仕事を低報酬で手伝う心優しく力持ちな精霊。樹を必要以上に切る者は問答無用、容赦なしにぶん殴り、関節を極め、ダウンを取ります。

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牙菜(樹花)/キバナ/Fang flower

オリジナル。森の奥深くに住む凶暴な木霊。種を散弾のように発射し、肉に食い込んだ種は数時間で根を生やし発芽します。

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ウィリアム・アンダーソン

グリーンマン

ある特定の植物や樹木への愛が生まれるとき
私たちは香りの働きかけよりも
もっと微妙で直接的な感情の絆をつうじて
草や樹木の属する大植物界と結ばれている。

そこは懐の深い知恵のそなわった世界であり、
私たちがそこからの問いかけに応じることができるのも、
私たちが人間の本質のうちに
植物の世界を所有しているからである。

海獣ケートス


くじら座ケートス/Cetus/Ketos

エチオピア王国を滅ぼすためにポセイドンによって造りだされたアザラシ型の怪物。ケートスを鎮めるために王妃カシオペアの娘アンドロメダが海外の岩に繋がれ生贄に捧げられます。いままさにケートスが界面から姿を現したとき、メドューサを退治した直後のペルセウスが通りかかり、ケートスを岩にして姫を助け出しました。【wiki】