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フォーカロール
Focalor

◉ 中世キリスト教『ゴエティア』

海草のような髪とウロコに覆われグリフォンに跨がる男。風と海を操り、人間や船を海に引き込み溺れさせることが得意。溺れさせるとは中毒のことでもあり、酒やギャンブルへの依存も意味する。傲慢・無礼・放蕩を担当。【wiki】

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竜胆ヒマワリ:2008/12/04
公開する後悔…それがネット航海 ▼

詩は意味を変え化かすシルフ。
瞬間に交歓される現在が、また読み手へスライドする。

哲学は定義を研ぎ磨くノーム。
言葉の活動領域を地道に広げ、他の鉱夫を通す。

演説は焼きつけるサラマンダー。
呪術であり、支配であり、熱病である。

話芸は共感を染込ませるウンディーネ。
言葉は雲となり雨となり滝から海、氷河まで、あらゆる情景をつくりだす。


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