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ガミジン/Gamigin
サミジナ/Samigina

馬かロバあるいは小鳥の姿。または緋色の衣を纏う長髪の女性。しゃがれ声で学問の話をします。降霊術はソロモン72の悪魔の中でもNo1で、特に海で死んだ人の魂を呼ぶのが得意とし、死者と夢の中で合わせてくれます。ソロモン72柱中、最もお人好しで魔法使いに人気の悪魔。どんな質問にも明確に答え、仕事が終わるまでは帰りません。人文学を得意とし、苦闘・労働・建築・貧困を担当します。【wiki】

gamigin-big

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ローロー:2015/10/09
ライブ 亜ライブ ▼

健康な死 病んだ生
アスファルトは大地の息止め
吹き行く風には何かの吸い殻

健康な死 病んだ生
ゲリラな雨音 星の情緒さ
人の手にゃ余るアトムの炎

健康な死 病んだ生
今日も誰かが嘆いて消えたと
呟く世間は群れなし謳歌
この世は生きてる物のもの?
強い誰かの夢叶う
それしか僕らの目には入らぬ

zombie-min
腐ったシニン(管理人):2015/10/09
デッド・エンド・ア・ライブ ▼

星霊の重さを可視化するモノ
ゴルフ場の細菌から2億人を救うモノ
アトムの火を手に入れながら全滅を免れるモノ
全人類・全動物・全物質の奪い合いを長く長く保てるモノ

我らもなかなかヨノナカの調和を保ったといえないか。
ガミジン、我らを守護せよ、見捨ててくれるな。
宇宙の果てと中心まで、我ら盲(めしい)を導いて、
全時・全空・全因果!アクセスできる権限を!

それこそ『魂の不死』そのもの
我ら腐った死人ですら望むもの

ガミジン、我らの呪いを・・・
     我らの報いを・・・
     我らの・・・・・・

07_gamigin-min
ローロー:2015/10/09
LIVE 荒EVE~反転してEVIL~ ▼

 歴史から学ばない限り、一皮剥けない人の世だもの

 死者がたなびく包帯を引き摺りながら
 猿の子同然の赤ん坊に未来の幻想を託しながら

 健康な死 病んだ生
 混沌の平和 秩序の戦
 濁った純白 漆黒の輝き
 陰中の陽 陽中の陰

(ここで一旦 瞼を開く)

 未開に埋もれし名のなきあなた
 歴史が残さぬあなたのその名
 真摯な願いが毒素を孕み
 呪いと変わった季節の理不尽
 ワラワラワラと群がり 立って
 バタバタバタと散らばり 眠れ

 人の純然たる生き方は ウィルス的とも言えるね

ghost-min
震えるユーレー(管理人):2015/10/12
あらぶるブルブル あらゆるユルユル ▼

スターリンは2万の蔵書を読みながら、
家族を見殺し、同志を粛清し、若者を攻防させ、農民を餓死させた。
しかしいまなおロシアン・スターだ。
欧米でも反戦シネマが量産されるが
難民も自爆霊もまた生まれ続け、冷たい河を渡らざるえない。

学んでも捻じ曲げ行動する。
学んでも洗脳され行動する。

学ぶことより考えること?
人類の歴史・道徳・信条の根から
いったん自分を断ち切ること?
歴史の途中で生まれたが
最初から考え組み立てること?

自分の心意を探索し
世界の神意を憶測する。
臆(おく)すれば則(すなわ)ち屢々(しばしば)、中(あた)る。

07_gamigin-min
ローロー:2015/10/12
君たちが 為すは危険な ことばかり
この期に及んで 何を謳える ▼

 自らの属する村、町、国家の現在を特別視してはならない。
 それらには由来があり、流された血があり、
 先人の教えがあり、自己の誇りがある。
 だからこそである。

(現在を生きることは危険なこと)

 忌まわしさを拭えない 大きな歴史を横たえて
 毎秒ごとに咲いていくピエタ

 新しい体制を希求して
 素敵な娑場を描いてみても
 人の手による姿であれば
 必ず未来で誰かが壊す

 過ぎ去ったものを編纂し
 現在に則して考え
 これからについて思い馳せる……なぜそれに胸を張れる?

 膨大な喪失の記録を思い起こせる君らが
 自分たちの社会を誇ることは矛盾に満ちている

skeleton-min
ホネロック(管理人):2015/10/13
2001年猿の旅 ▼

我ら詩せる死人の会は
人類の過去・原罪・未来を守護する。

罪を犯さぬほどは高等ではなく
罪が問われぬほど下等でもない。

よって守護する。

この世の全智が 母国に全てあるわけではないように
この世の全能が 母星に全てあるわけではない。

機械の身体になっても
培養された頭脳でも
出力されたハートでも
人間とは呼べなくなっても

未来栄光、冥王を越えて億の億倍
神速迅雷、銀河を越えて奥の奥まで

我ら詩せる死人の会は
人類の過去・原罪・未来を救世する者を待ち続ける。

讃える歌もない教会の頂きで
思い出も枯れたダムの底で、
砕けた誇りと骨が敷き詰められた路の傍らで

我ら詩せる死人の会は
人類の過去・原罪・未来を救世する者を待ち続ける。

我が頭蓋の上、星散りばめたる空を眺めながら
我が頭蓋の内、道徳律を探りながら

祈る
祈る
祈る


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